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破見た

映画感想

まさに、「破!?」であった。(笑)

以下ネタバレ

私はエヴァは本編通しで一回見ただけなので、何のシーンが増えてるとかはあんま分かんないですが…。最終回で誰も死なないような気がするエヴァンゲリオンであった。てーかこの話誰か死んだら意味なくなるだろ!?

トウジ…悪ガキ度が三割り増ししていた。お前もっと常識あるアンチャンだったろ!?アイスがハズレだった時点でもう活躍はナシか…と思ったらやっぱ無かった。プラグスーツ姿銀幕で見たかったな。ア~…

あと加持さん…何この新キャラ解釈。(笑)プレイボーイ・プチ厭世属性がついて悟り度大幅ダウン。さよなら清濁併せ呑む大人の加持さん…。

ゲンドウはスゴかった。可愛すぎた。ゲンドウの宇宙服は日本の宝。きっと無重力だから横から突っついたらポイーンってなるんだよ。「な、なにをするっ」ギャワイーーーーー!!あと綾波と食事のシーンもスゲーーーよかった。一緒に行ったまさんに、「あのシーンはあんたが萌えそうなシーンだと思った」と言われた。見透かされてる!!好きだとも!!!だだっ広い空間+だだっ広い机+二人で食事=最強。しかもゲンドウ食事会に来るつもりだったのが可愛すぎる。タマンネーー。不器用親父タマンネーーーーーー。

レイ。レイすごくよかった。「シンジ君を二度とエヴァに乗せない為に」自爆ってなに!?涙腺崩壊。そんなシンジの自分勝手な思いをシンジの真の願いだと受け止めて、責めたり引き止めたりせずに命を掛けるっていうもうね…。なにこのこ!?ぽかぽかするわ!!!!ぽかぽかや!!!二人目死ななくて本当によかった。え、死んでないよね!?

アスカ。超絶展開はえーな!!(笑)すごい色々あっさりでしたけど…。でもミサトと電話のシーンとかよかった。爆号泣。二人いきなり大親友とかみんな大切な仲間!とかじゃなくて、「これから私達はもっともっと仲良くなれるかもしれないよ」っていう距離。本当の距離での本当の会話。絶妙や~…。見事なフラグであった。(笑)苗字が変わったのは親が変わって、育ち方が変わったって事なのかな?取り合えず生きてるみたいでよかったです。

シンジ君はすごかったです。ガイナのスタッフはグレンラガンを作ったから、シンジ君をあそこまで持っていけたんだと思う。(笑)「父さんも大切な人を失えばいいんだ!」っていう台詞がねー、もー…。すげぇなぁおい。こっちは全部知ってるからゲンドウの気持ち痛いほど分かるし、でもあの状況で短絡的にシンジ君にむかつきもできないし、やるせなさだけが残るうまい台詞だなぁ。でもシンジ君の「自分の思ってる方法で親がちゃんと愛してくれない」っていうダダがすごく分かる。ゲンドウサイドにしたら単純に不器用なだけなんですけども、シンジからしたらお前の人格の不完全さなんか知るかヴォケ!!って感じだよね。これはもう、人間二人が親と子という関係である限り一生背負っていかなきゃなんない感情だと思う。その不完全カオスを、どうにか完全正常にしたくてでもできなくて、ダダこねてるという精神状態が「14才」なんだろうな。実年齢に関わらず。(笑)やーでもラスト、親の気持ちも加持さんから託されたミサトさんも善悪も世界もなんも関係なく自分の欲望の為に動いたっていうのはほんとすごいかっこよかったです。やっぱ欲望が一番純粋なエネルギーだと思うな!!

それと新キャラメガネ。マリ?結構好きです。確かに今まであのタイプのパイロットはいなかった。頭で考えてじゃなく、純粋な好き嫌い・生理で動くタイプ。矛盾無いから見てて気持ち良い。グレンラガンを作ったからこのキャラが作れたんだと思う。(笑)

まとめ:グレンラガン