小並感って初めて使いました

先月末、友人のつてでダンスのワークショップに行ってきたんですが、翌日足が痛くなるばかりで、全く腹筋を使ってなかったことに気が付きました。んで、最近は生活において腹筋を意識するようにしているんですが、なんとなく最近腹が痛いです。どんだけヤワなんだろ…。あ…ダンスですか…勿論全然ついていけませんでずっとゴルゴみたいな顔してましたよ…☆三 あと、先生がとってもかっこよかったです…☆三(小並感)鏡にうつった無様で醜い自分との闘いとか、全く思い通りに動かない身体と頭と心の葛藤レポートをここに書く気満々だったんだけど、必死でやってたらあっちゅう間に終わってしまって自意識どころではありませんでした。まるで修行のようだと思いました。私はあの瞬間だけは確かに解脱していたのかもしれない…。

ところでヤマト最終回でしたね。映画化嬉しい!!やっぱアベルト生きてんのかなー。地球の真っ黒な影に、ヤマトのエンジンだけが小さく燃えているラストシーン。この先彼らに待ち受けている運命が、決してたくさんの希望に満ち溢れただけのものではない。でも、確かに小さく火は灯っていることを象徴するような…そんな素晴らしいエンディングと感じました。爆爆爆号泣です。てか、あれって映画館でもあったっけ!?セレステラに必死すぎて覚えてないわ…。

最近はヤマトの新刊はなんとか…あとは表紙だけです。あとは創作のプロットと投稿するエッセイマンガの原稿を並行してやっています。そーなんす。とち狂ってエッセイマンガ描くことにしました。自己開示の練習として始めたんだけど、なんか今の頭の調子と合ってるみたいで、ゲラゲラ笑いながら描いてます。以前は自分の容姿や挙動が嫌いすぎて、似顔絵描くの苦痛だったし、漫画で動かすとか死んでも嫌だったんだけど。今は自分のコミュ障の様子とかこれはwwネタになるwwwって感じです。笑 私は自意識の露出狂になってしまったのだろうか。

ェッJ庭の原稿ですか!?!!?その前にスパークのカットにデカデカと描いた伊東さんの本ですか!?!?!?で、出るのかなー……^^^^^^^