読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

娼婦と淑女

Oh…久我山さん死んだ…久我山さん絶対私の好きなキャラだった…久我山さん見たのトータル三回目くらいだから殆ど意味不明だけど…。というかすごい父子心中を見た。いいのかマサヒコ…お前女より親父でいいのか!?マサヒコの決断に勇気を貰った。 どうでもいいけど、私の無意識は最近久我山さんみたいな分かり易いキレキャラを好きになるのは過去の事にしたがっている。思春期の私は己の醜さを全て見た気になって、その欠片を拾ってきて免罪符になると思って他人に、しかも自分を好いてくれそうな人を卑しく選んで見せびらかしていたのですが、最近は、業の深さを直視できるまでに自我が成長し、また、免罪符だと思ってたけど実は許されたらオールOKっていう問題じゃないっていうことに気付き、慌てふためき、己の中の久我山さん飼育ゾーンに蓋をしようとしています。(笑)久我山さんの力が無いと創作できないと思うけど、久我山さんは強烈な腐臭を放っているし、全然言う事聞かないし、勝手に暴れるし、誰にでも簡単に無責任な期待をするし、生きて行くには多分蓋をしてた方が都合がいい。最近そうだね、多分久我山さんにわざとエサをやってないから何も描けないような気がしてきた。私は多分自分が気持ちよく生きて行く為に久我山さんをゆっくり殺そうとしていた。久我山さんにエサをやるっていうのは、こうして深夜に「どうでもいいけど」なんてわざとらしい枕詞をつけて自意識MAXの文章を公共の場に描いたり、筋肉少女帯を聞いたりする事です。私は今久我山さんにエサをやっています。久我山さん、最近ないがしろにしてごめんね。弱りきった久我山さんの瞳は濡れていて、それでもじっと私を見ている。