読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

長居公園に恐竜見てきた

日記

昼飯食べたマクドが、偶然3年前くらいにバイト先の本屋の店長に連れてこられた場所と同じであった。3年前、絵に描いたようなチンチクリンメガネモサヲタであった私は、「ご連絡」の事を「お連絡」って書いたり、16才(美少女)に18禁本の整理やらせるようなバカ店長に「君って、マクドとか行った事無さそうやねww」と言われ、激しく傷付いたのであった。あの頃よりチンチクリン度は減ったという確信を心から抱ける事にささやかな喜びを覚えたけれど、店長はきっとこのマクドの事も私の事も全く覚えてないね。所行無常です。

長居公園では、まるでこの世に不幸などないように、ファッションセンス完璧のガキ共が笑っていた。若い男女が四人草むらに寝転がって、女が仰向けのままこなれた手付きでウクレレを弾いていた。家に居場所が無いの丸出しのおっさんが、ギターで私の知らないフォークを弾いていた。空中庭園のテラスの椅子で今にもあの世に旅立ちそうなジーチャン。「子ども安全巡視中」って看板背負いつつ、前と後ろのかごに花刺した自転車を乗りこなす全身真っ赤の一番危なそうなジジイ。どこ行っても犬犬犬だらけで、犬という生物がゲシュりまくってきた。何故このけむくじゃらの生物たちは誰一人として人間に抗おうとしないのだろう。人間の隣でツンと胸を張り、奴隷の座に甘んじているのだろう。人員整理のバイトのにーちゃんが暑さでヘバッていた。受付のねーちゃんに、ゴミ箱ねーですかって聞いたら「ないですね」って言われた。お前と私友達じゃねーぞコラ。恐竜の復元された骨をバックに彼女の写真を撮ってる男がいたけど、君それ、きっと現像するとシュールな事になるぜ…。とか思ってたら別のカップルの写真に写りこんでしまった。すいません。化石はゴキブリがすごかったです。あとカゲロウ。カゲロウって化石とか残るんや…。